強い気持ちを持つことで結果が得られるのか

どうも。

 

なりたい姿や理想の姿があって、そのゴールに向かって進んでいく時の気持ちの強さによって結果が変わるのかどうかということを考えてみました。

気持ちの強さというととても抽象的な表現で分かりにくいかもしれませんが、”決意”に言い換えることで少しイメージが湧くと思います。

 

必ず達成すると心を決めること

 

もし決意まではしていない気持ちで進んでいくとどうなるのか?

また決意まで強い気持ちを持っているとどうなるのか?

 

これからなりたい姿や理想の姿に向かっていきたいというのであれば是非知っておいてもらいたい内容です。

 

気持ちの弱さが起こすこと、気持ちの強さがあるときとの違い

 

何かをするという気持ちの強さを物差しのような数値で計ることはできません。

しかし自分の中で確固たる確信なのか、それともゆらゆらと揺れてしまう気持ちなのかという感覚を感じることができると思います。

気持ちの弱さが起こすことと、気持ちの強さがあるときとの違いとは

 

  1. やるべきことをやらなくなる
  2. 明日また頑張ろうと思う
  3. 決めたところまでやったし大丈夫かなとそれ以上はやらない
  4. 迷いが生じる
  5. 問題が起こったとき不安や恐怖の感情に負けてしまう

 

1、やるべきことをやらなくなる

 

本来であれば今日しなければいけないこと、また時間内に終わらなくてもやっておかなければいけないことをやらなくなることです。

その理由としては「やらなくてもそんな大差が生まれるはずがない」という気持ちの弱さです。

1回だけであれば大差が生まれることはありませんが、人とは本来弱い生き物なので一度の弱さがその後何回も続くことで結果大きな遅れや結果の差を生むことになります。

 

やるべきことをしっかりとこなしたうえで、もっといい方法はないかと考えることができるのが気持ちの強さです。

 

2、明日また頑張ろうと思う

 

今日やるべきことは今日中に終わらせるという気持ちが、「明日は時間が空いてるし間に合うはず」と持ち越してしまうことです。

論理的には筋が通ってはいるかもしれませんが、翌日急な仕事や用事が入り出来なかったらどんどん遅れをとってしまいます。

更に翌日に持ち越すことで強い気持ちがあっても、だんだんと弱さの楽さに溺れていってしまいます。

 

明日やるべきことも今日できるならやってしまう

これが強い気持ちを持った時にできる早いアクションです。

 

3、決めたところまでやったし大丈夫かなとそれ以上はやらない

 

目標を細分化すると目標までの道のりが分かり、達成しやすくなると聞いたことがあるかもしれませんが道のりがあったとしてもいろんな事情や要素でいつその道に変更が加えられるか分かりません。

目標を日々のタスクに落とし込んだとしても100%計画通りに進むなんてことはあり得ません

だから決めたところまでやったけど、まだ進めるなと感じたら進む。

 

強い気持ちがあれば日々のタスクは単なる最低ラインと見えてくると思います。

 

4、迷いが生じる

 

気持ちの弱さは迷いを生じさせます。

本当に目指しているものに辿り着けるんだろうか。

このやり方で間違っていないんだろうか。

どうせ上手くいかないかもしれないなら早めに手を引いた方がいいのかもしれない。

などなど多くの迷いが結果を大きく左右することになります。

 

目指しているものが明確であれば迷いなく見えているゴールに進むことができます。

気持ちの強さがあれば迷いを感じている時間もないぐらいゴールへ進むことだけを考えることができます。

 

5、問題が起こったとき不安や恐怖の感情に負けてしまう

 

まず前提として何も問題が起こらない、そして恐怖がない人生はあり得ません。

気持ちの弱さは一喜一憂してしまい、問題が起これば落ち込んでしまうし恐怖が出てきたら逃げたくなってしまいます。

起こること起こることに感情や考え方がブレてしまい心身ともに疲れてしまいます。

 

気持ちの強さがあればついてくるものは軸です。

出来事に一喜一憂せずに、確固たる目的と考え方を持ち何が起こっても前に進むことをやめません。

 

確信を持ったとき得たもの

 

強い気持ちで決意を固め、できると確信を持ったときに多くのものを得ることができました。

つまりなりたい姿や理想の姿に自分がなれたということです。

しかしなりたい姿や理想の姿になったとしても、物語になるようなカッコいい話やいい話ではないことがほとんどだと思います。

大義や理念、Visionと聞けばなんとなくカッコよく聞こえるかもしれませんが、事実はもっとドロドロとしている場合がほとんどです。

 

僕の経験の例をあげると、「自分がリーダーとなり多くの人に影響力を与えることでどんな素晴らしいものができるのか見てみたい」というのが入社の面接で言った志望動機でした。

この志望動機に関しては賛否両論あると思います。

このときは上司に「お前は社会人としてもう少し勉強が必要やな…」と言われていました。笑

 

しかしその入社希望だけを見ると偉そうには聞こえるけど、ちょっとかっこいいこと言ってるかなとは自分でも思います。笑

しかし達成するまでの道のりは心理戦もありましたし、ドライに決断する場面も多くありました。

 

どれだけ仲が良くても自分のVisionに沿わない人には辞めてもらったり、どれだけ可愛がった部下でもVision達成の邪魔になったら排除していました。

結果としてなりたい姿にはなれたかなと思いますが、途中の道のりは決して美しい話ではありません

特に僕の場合は自分個人のVisionを達成することが会社にとっても大きな利益になると信じていたからです。

 

ですがなりたい姿や理想の姿を叶えるためには、時として批判されても何かを捨てる覚悟が必要だったのも確かです。

大切なものを我慢して捨てる覚悟というニュアンスではなく、論理的に必要か不必要かの判断であり感情を入れず決断する感覚です。

このやり方には社内からもある程度異論の声がありましたが、絶対にやると決意し確信を持って利益になると思っていたので迷うことなく突き進み続けました。

 

この時からすると今の僕はある程度の迷いを抱えているのかもしれません。

だけどこうやってブログを書いていると、なんで今変わったのかとか結局なりたい姿や理想の姿になるには必要なことだなと再認識できました。

 

強い気持ちは弱い気持ちの何倍もの結果をもたらしてくれるはずです。

そしてなりたい姿や理想の姿に早く辿りつくことができるはずです。

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