全体の7割の人はFIREムーブメントを実現するのが難しい


どうも。

 

以前「FIREムーブメントというライフスタイル」という記事で新しいライフスタイルについて紹介しました。

ですが年収が高く貯蓄額も毎月大きい金額を貯められる必要があります。

年収500万円~600万円程度の人が10年~20年のスパンで貯金を積み立てていく必要があります。

 

実は誰でも実現可能なのか?という部分にフォーカスしてみると、できる人もいるけどできない人もいます。

僕自身も今500万円~600万円の年収はないので、今の状態だと僕もFIREムーブメントは実現できないということになります。

 

今回はFIREムーブメントは年収が低い人でも実現することができるのか、そしてリスクは何かについてお伝えしていきます。

 

FIREムーブメントは高給な人たちしか実現できないのか

 

年収500万円~600万円の人が毎月の生活費を15万円まで節約して、仮に5,000万円の資金を貯めようとすると約16年かかることになります。

 

2017年の国税庁の年収別割合ではなんと年収400万円までの人が全体の70%を占めています。

つまり全体の30%の人しか働いて貯蓄をして投資に回して10年~20年で早期リタイヤをすることが難しいことになります。

 

つまり年収400万円までの人は20年以上の更に長い期間節約をし貯蓄をしなければなりません。

家族や子供がいたりするとなかなか貯蓄を上手くできないこともあるので、定年まで貯蓄を場合もしなければいけないという場合もあると思います。

 

FIREムーブメントの経済的独立の本質とは

 

年収が500万円以上ないと10年~20年で実現するのが難しいFIREムーブメントですが、本質は年収ではありません。

年収が必要な理由は毎月の貯蓄額を多くするためで、本質は資金を用意してから投資して継続的な収入を得ることにあります。

つまり継続的な収入を得る一つの手段として投資があって、他に継続的な収入を得る方法があれば、多額の資金を用意しなくても実現可能ということになります。

 

継続的な収入を得る方法としては、不動産を所有して得る家賃収入や、飲食店などの店舗のビジネスオーナーになり継続的に収入を得る方法、ブログやサイトYouTubeなどを使い自分で資産を作り収入を得る方法などがあります。

 

FIREムーブメントのリスクとは

 

FIREムーブメントにもリスクがあります。

一番重要なことは、どの継続的な収入であっても確実性がないということです。

FIREムーブメントで紹介されている投資であっても、会社が倒産したりリーマンショックのようなことが起これば最悪資産を全て失うことにもなります。

 

他の手段である不動産所有も住む人が減ったり補修したりすると減収ですし、飲食店や店舗もお客さんが来なくなったら減収、ブログやサイトやYouTubeであってもシステム変更や検索エンジンの変更、チャンネル削除により収入が減収または0にもなり得ます。

 

まとめ

 

年収が400万円までの7割の人は貯蓄して投資して経済的独立をすることは難しい

ですが本質が継続的な収入を得られるかどうかなので、他の手段を使うことによって実現可能になります。

 

そして継続的な収入によって多くの自由な時間を確保することはできますが、常にリスクを回避できるように収入源を一本に頼るのではなくて分散して作っておいた方がリスクが下がります。

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