話そうとするだけで冷や汗が出る人見知りを克服した方法

 

・人見知りで初対面の人と話すのが緊張する

・話そうとするだけで冷や汗が出てくる

 

僕自身元々人見知りで初対面の人とまともに会話もできませんでした。

会話ができないどころか

話そうとすると冷や汗が出てきて

そんな状態を相手に知られるのも嫌で

人と話すのを避けていました。

 

飲食店や販売営業、訪問販売を通じて

人見知りを改善してきた経験に基づいて

同じような悩みを持った方へ解説していきます。

 

人見知りを克服した方法

 

どうやって人見知りを克服したかというと

答えはシンプルです。

環境を変えることです。

 

どうしても人と会話しなければいけない状態に自分を置く。

そのために仕事を変える。

本を読んだり、頑張ろうとする気持ちは大切なんですが

今の環境が人と喋らない環境だったら

自分の意志の力に全て結果を左右されてしまいます。

 

そして自分の意志とは以外と弱いものです。

 

楽をしてしまう。

つい逃げてしまう。

 

だからこそ環境自体を一気に変えてしまいます。

周囲の環境が変われば逃げることができません。

そして新しい環境で「覚悟」を決めてやっていくことです。

 

人見知りだという自覚はあっても、改善方法が分からない

 

僕が人見知りだと自分で強く認識したのは16歳頃です。

中学を卒業してから高校には進学せず

バイトに明け暮れていたときに初めて自覚を持ちました。

 

人見知りのせいで緊張しすぎて接客ができませんでした。

手は震えるし顔は真っ赤になる。

明らかに動揺しているのがお客さんに伝わるぐらいです。

 

僕にとって人見知りはかなり深刻なもので

一つのコンプレックスになっていました。

 

悩んでも悩んでもどう治していけばいいか分からない。

周囲は社交性の高い人ばかりだったので聞く人もいない。

これからの長い人生、自分はこのまま人見知りで過ごしていくのだと思っていました。

 

人見知りを治すにはそれなりの時間が必要

 

飲食店の接客で決まったトークがあります。

「いらっしゃいませ」とか「ご注文をお伺いします」とか。

1年ぐらい接客をやっていると

決まったトークを喋る分にはなんら抵抗がなくなり

接客ができるようになっていました。

 

それから接客を何年も続けたのですが…

それでも人見知りは治ったわけではありませんでした。

仕事場以外で初対面の人と話すことに関しては

16歳の頃となんら変わりなかったからです。

 

接客だけできても本質的に人見知りが改善しなければ

あまり意味がないと思い僕が始めたのは通信系の販売です。

 

通信系の販売は飲食店の接客とまるで違いました。

それは何かと言うと決まったトークがないこと。

人と人との普通の会話をする必要があること。

更に関係者との関わりなど

一気に話す相手が増えました。

 

会話なくして仕事が成り立たない。

そんな状況にあって最初の3ヶ月ぐらいは

冷や汗をかきながら、言葉に詰まりながら

それでも自分のコンプレックスを改善するため

という目的のために諦めずに続けました。

 

結果多少緊張はするけど会話は成り立つぐらいまで

改善することができるようになりました。

ここまでで人見知りを治そうと思ってから

既に10年経っていました。

 

まだ人とと喋るのが得意というとこまでいってない。

そして次に始めたのは訪問販売です。

初対面の人と会話するという点において訪問販売ほど

合っているものはないと思ったからです。

 

インターホンを押したらどんな年代のどんな人が出てくるのか分からない。

出てきた瞬間から打ち解けられるように会話をする。

 

この訪問販売を約2年ぐらい続けて

やっとまともに初対面の人と会話できるようになりました。

 

そして今は販売営業のフリーランスとして働いていますが

ここに辿りつくまでに約18年ぐらいの時間が経っています。

 

多分人見知りを克服するというと

考え方を変えるだとか、自分を好きになるだとか

テクニック的なことが多く見つかると思います。

 

僕の経験自身も聞いたことのある内容ですが

根本的な解決には至らなかったのが事実です。

 

僕は18年という長い時間をかけて人見知りと向き合い

そして改善してきましたが

本気で人見知りを治したいのなら

訪問販売のようなどうしても初対面の人と

話さなければいけない環境に自分を置く。

 

最初は上手くいきません。

習慣や慣れは続けるからこそ身に付くものです。

そしてテクニックよりも確実だと思っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です