フリーランスという生き方を選んだ理由

  • 会社員をしているけど、これからフリーランスとして働きたいと思って人
  • 今は安定した生活だけど今後のためにスキルアップをしたいと思っている人
  • フリーランスって生き方は会社員とどう違うの?

 

 

こんな悩みや疑問を持った方に向けた記事です。

 

フリーランスという生き方を選び実践している立場から、経験談を交えて記事を書いています。

 

目次

フリーランスという生き方とは?

 

そもそもフリーランスの生き方ってどんなことなの?と思うかもしれないので簡単に解説します。

 

フリーランスとは

会社や組織に属さず個人の持っているスキルを提供して社会的に独立した個人事業主

 

つまりフリーランスとは仕事の案件ごとに契約を結ぶことで、税法上が個人事業主という所得区分になります。

 

会社員とフリーランスの違いは?

会社員とフリーランスの大きな違いは自分が選択できるかどうかです。

 

会社員

  1. 部署決められる
  2. 仕事内容決められる
  3. 就労時間決められる
  4. 給与(月単位)決められる

 

フリーランス

  1. 業種は選択する
  2. 仕事内容は選択する
  3. 働く時間は選択する
  4. 収入は案件やこなした量によって変動

 

会社員で「希望」を出すことはできても、基本的には会社の決定に従うことが多いかと思います。

 

フリーランスに求められるものとは?

フリーランスに求められるものはとてもシンプルです。

 

スキルを使ってどれだけの価値を取引先に提供できるか?です。

 

会社員のように新入社員や研修中などといった考えはなく、フリーランスは「仕事ができて当たり前」というのが前提にあるからです。

 

会社員ではなくフリーランスという生き方を選んだ理由3つ

 

僕は会社員として2度転職し、3社で働きました。

 

でも結局選んだのはフリーランスという生き方です。

 

1、会社員という働き方への疑問

3社会社で働いてきて思ったのが、「やりたいことができない」ということでした。

 

方針は会社もしくは上司が決める。

 

そして会社員といっても人間関係が大きく影響を与えるので、同じ社員の中での納得のいかない扱いの差などに嫌気が差しました。

 

2、これからの人生への疑問

 

会社員として働いていれば、給与は安定しているかのように見えます。

 

しかし昇進を目指すとしても上司がいて空いている席がない。

 

かと言って降格させて昇進できるような企業風土もなかったので、会社で頑張る意味を見出せませんでした。

 

やる気と頑張りがあっても報われないであろう将来が予測できてしまい、たった一度の人生で多くの時間を費やすことに疑問を感じました。

 

3、30代になってチャレンジしたいという悪あがき

僕がフリーランスになったのは2017年の3月です。

 

このとき既に31歳でした。

 

30歳を境に新しいことにチャレンジしていきたいという思いが元々あったんですが、そんな時にフリーランスという働き方をインターネットで見つけて、2ヶ月ほど調べた結果フリーランスになると踏み切ったんです。

 

フリーランスの生き方のメリット、デメリットは?

フリーランスはやりたい仕事を自分で選択できるし、仕事配分も自分で決められる。

 

メリットを感じやすいんですが、物事は表裏一体なのでデメリットもあります。

 

フリーランスの生き方のメリット3つ

 

実際にやってみないと分からないこともありますが、フリーランスの生き方には会社員にないメリットがあります。

 

1、仕事に退屈することがない

 

僕がフリーランスとしておこなってきた仕事は様々です。

 

  • WEBライター
  • フルコミッション訪問販売
  • 販売営業

 

インターネットに限らず、リアルの仕事もフリーランスとしてこなしてきました。

 

そしていつでも新しい仕事をはじめることができるで、おなじ仕事の繰り返しで退屈することはありません。

 

2、常に新しいことに挑戦していける

 

自分が持っているスキルを提供するのがフリーランスとしての仕事のやり方ですが、スキルを持っていなくても仕事を変えることができます。

 

次にやりたい仕事が見つかったら知識を勉強して、スキルとして身につけてしまえばいいからです。

 

3、収入は頑張り次第で変えられる

フリーランスの生き方を選択するときに最も気になるのは収入だと思います。

 

収入に関しては本人の頑張り次第で変わってきます。

 

稼ごうと思えばたくさんの案件をこなすか、単価の高い案件を受注する。

 

フリーランスとして仕事をこなしながら、ブログを運営してマネタイズするなど方法はたくさんあります。

 

フリーランスの仕事を極めてもいいし、違う収入源を作ってもいい。

 

やりがいではなく収入にフォーカスして行動すれば、収入も増やすことが可能です。

 

フリーランスの生き方のデメリット3つ

 

フリーランスは会社や組織に雇われているわけではなく、個人事業主として収入や仕事内容の責任も個人にあるのでもちろんデメリットもあります。

 

1、仕事は待ってても来ない

フリーランスになった最初にぶつかる壁は、仕事がないことかもしれません。

 

元々会社員をしている方がフリーランスになった場合、会社時代からの付き合いで仕事をもらうことがあります。

 

しかし会社でそこまで人脈がないとか、スキルも特別何か持っているわけではない場合は最初の仕事を受注することが難しいことになります。

 

会社で勤めているときに新規の取引先を獲得できていた営業マンでも、フリーランスになった途端にそっぽを向かれることもあります。

 

そこには信用が会社でなく個人に対してだからです。

 

2、一から学ぶことが多い

 

とにかく初めてのことが多いのも事実です。

 

  1. 仕事の受注
  2. 入金確認
  3. 取引先との連絡
  4. 帳簿付け(経費・収入等)
  5. 確定申告

 

フリーランスとしての仕事内容以外で、やることがたくさんあります。

 

3、収入に安定がない

 

案件ごとに契約することが多いフリーランスは、案件が打ち切られれば収入がなくなります。

 

いくら高単価の案件を受注できていても、1年後その収入が確保できるかは分からないんです。

 

だからこそ常に新規の受注や、他の収入源を作ったりしなければ一気に収入が0円になることもあり得ます。

 

仕事を受注するために3つの方法を活用する

どれだけ高いスキルを持っていても、仕事を受注できなければ収入がありません。

 

そんな時に僕も実際使っていた方法を解説していきます。

 

1、実績やスキルがないならクラウドソーシングを活用

 

僕がフリーランスになったとき何の実績もなく、目立ったスキルもありませんでした。

 

だからこそいわゆる初心者のフリーランスでも仕事を受注できるものがないか探しました。

 

そして最初小銭から数千円までの案件を受注していたのがこちらのクラウドワークスです。

 

 

仕事を発注したい企業や個人事業者と、仕事を受注したいフリーランスや副業の方を結びつけるサービスです。

 

知っている知識や経験した業種や仕事内容などをプロフィールに書いておくことで、オファーがくることもあります。

 

もしオファーがなくても自ら探して申し込みをすることができます。

 

待っているだけじゃ仕事は来ないので、受注に至らなかったとしてもやる価値は大いにあります。

 

WEBライターが最も敷居が低い

 

クラウドソーシングの中でもっともスキルや実績がなく始められたのがWEBライターでした。

 

(例)

1記事 1000文字 1000円

 

こういったインターネット上のサイト記事を作成する仕事です。

 

文章が書けるということが必要になりますが、インターネット上で調べれば「記事作成の仕方」というのはいくらでも出てくるのでその知識でやってみても十分です。

 

2、自ら営業をかける

待っていても仕事が来ないなら、攻める営業も必要です。

 

持っているスキルを生かせる案件や企業に営業をかけていく。

 

僕はたまたま通信業に携わっていた経験があり、ショッピンモールなどのイベントで販売をする仕事を受注することができました。

 

その他にもサイト記事の作成の営業をするのであれば、自分のブログを作っておくと相手方にどんな記事が書ける人間か分かりやすく営業が上手くいく可能性が高まります。

 

実績を元に自分を売り込む

 

実績となる数字があると攻めの営業で自分を売り込みやすくなります。

 

  • 運営しているブログのPV数は月間で10,000PV
  • フルコミッションの営業で月30件獲得

 

もし実績となる数字がなくても、現状何ができるのかを示すことで自分を売り込むことができます。

 

  • 実際に運営しているブログを見てもらう
  • 一度現場に入れてもらい結果を見てもらう

 

3、メディアを運営して仕事を受注する

TwitterなどでWEBライターをしている方がよく発信されている内容です。

 

自らのブログ運営と、Twitterでの情報発信で企業から直接受注を受けるというものです。

 

企業側も今は様々なSNSで情報収集しており、発信することで目に留まることができれば仕事の受注につながる可能性があります。

 

ブログやTwitter以外にも、インスタグラムやYouTubeなども知ってもらうために活用することもできます。

 

ブログやTwitterなどで積極的に発信する

 

どれだけいい記事を書けても、どれだけスキルを持っていても知ってもらわなければ意味がありません。

 

だからこそ積極的にブログやTwitterなどで情報発信する。

 

またブログを書いたり、Twitterなどで発信をすることでフォロワーやPVが伸びて影響力を持てる可能性もあります。

 

フリーランスは個人なので、積極的に発信をして知ってもらうことも重要です。

 

リスクを減らして会社員からフリーランスになる方法

 

僕はいきなり会社をやめてフリーランスになりました。

 

そして辛かったこともあったので、これからフリーランスを目指している方に同じやり方はオススメしません。

 

もっとリスクを減らしてフリーランスになることが一番です。

 

副業でスキルを先に身につける

フリーランスになっても仕事の受注の見通しが立っていない場合や、収入の見通しが立っていない場合はまず副業としてチャレンジするのもありです。

 

副業という感覚だと続かなかったり、本気度が足りないとか思われるかもしれません。

 

しかしやってみて自分なりの「いけるかな?」という感覚がないまま突っ走るとかなり辛いことになります。

 

だからとりあえずやってみるという感覚で体感することを強くオススメします。

 

無料でできる範囲で知識をつける

 

フリーランスとしてスキルを身につけたいと思ったら、今は多くの情報がインターネット上に無料で公開されています。

 

  • WEBライターとしての記事の書き方
  • エンジニアになるために必要なこと
  • 無料プログラミングスクール

 

これらの無料のもので基礎を学んだり、体感してみて「いけるかな」と思ったら成長のスピードを上げるために、お金を投資して勉強する方がいいと思います。

 

フリーランスの生き方で犠牲にするものはあるか?

会社員だったら家族の時間だったり、自分の思いを犠牲にしているかもしれません。

 

同じようにフリーランスとして生きていく中で犠牲にするものもあります。

 

自分のプライド

 

結論はフリーランスに無駄なプライドはいらない。

 

今までの会社の実績や社会的地位などプライドは捨てましょう。

 

スキルを上げる、収入を得ること以外のプライドはとりあえず不要です。

 

フリーランスは頑張ったに意味がないからです。

 

結果が全て。

 

結果を出すこと以外のプライドは捨てましょう。

 

遊び時間・ゴロゴロする時間

 

会社から帰ったらスマホでSNSチェック。

 

YouTubeを見てゆっくりする。

 

テレビをつけて1時間も2時間もぼーっと見てします。

 

休みの日は昼まで布団でゴロゴロしている。

 

週末はストレス発散のために朝まで飲みにいく。

 

これらの時間もフリーランスになるなら一旦捨てましょう。

 

その理由はフリーランスとして生きていく上で必要なことに時間を使うからです。

 

  • 勉強すること
  • 情報発信
  • 情報収集

 

フリーランスになりたての頃はこの時間は全て捨てる覚悟が必要です。

 

フリーランスになって良かったと思う3つの理由

 

フリーランスのメリットやデメリット、仕事の受注など難しいことも解説してきました。

 

最後に個人的にフリーランスになって良かったと思う3つの理由をお話しします。

 

会社や同僚の影響を受けない

 

フリーランスは会社の方針や同僚の影響を受けません。

 

仕事の受注や仕事内容や、案件の単価など自分で取捨選択することができます。

 

そしてやる気のない同僚が足を引っ張るなんてこともありません。

 

すべては自分次第。

 

誰のせいにもできませんが、誰にも邪魔されないことは僕にとってフリーランスになって良かったことです。

 

選択する自由を持てる

 

嫌なことは嫌。

 

やりたいことはやる。

 

わがままに聞こえるかもしれませんが、そんなわがままみたいなことも自由に選択することができます。

 

選択の自由に関しては一度の人生、自分で決めたいという個人的な思いがあるのでフリーランスになって良かったと思います。

 

家族との時間が増える

会社に勤めているとどうしても、残業や休日出勤など仕事を中心としたスケジュールや予定になってしまいますがフリーランスの生き方では違いました。

 

先に家族のスケジュールを優先して、あとは仕事を埋めていく。

 

こういったことができるので結果として家族の時間が増えました。

 

小さな息子とも遊ぶ時間や、一緒に出かける時間もあってフリーランスになって良かったと思います。

 

一人のフリーランスの話

 

フリーランスという生き方を選んだ結果、思ったことや知ったことを解説させて頂きました。

 

もちろん全てが全て上手く運んできたわけではありません。

 

収入がなくてバイトしたりもしました。

 

でも軸をフリーランスとしていると、常に成長していこうという気になります。

 

僕にとってフリーランスという生き方は自分を成長させる効果的な選択です。

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