【バビロン大富豪の教え】子供にお金の教育をしよう

『子供にお金の教育をしたい』と思っても、親である自分がお金の知識を教わっていない。

だからどうやってお金の教育をしたらいいか分からない。

こんな悩みを抱えている方に向けた記事です。

お金とは何か?

 

お金とは価値を標準化したツールです。

そして価値とは人の問題解決をしたり、役に立ったり、ハッピーにすることです。

つまりお札や小銭にお金の価値はないのです。

お金の本質をお話した次に、子供に教える前に知っておきたいことを説明します。

子供に教える前に知っておきたいお金の知識3つ

 

 

 

お金は物心がついた頃から使ってきたと思います。

 

  • 値札通りのお金を払えば手にできる
  • お金を稼ぐためにバイトをして、社会人として働く

 

「お金に触れない日はない」と言ってもいいんですが、お金の知識を知っているはごく少数です。

①お金を稼ぐ

お金を稼ぐために多くの人が「働く」という選択をしています。

サービスや商品を提供している会社に、自分の労働力・時間を提供してお金を得ています。

2019年 労働人口割合は約62.1%

(15 歳以上人口に占める労働力人口の割合) 

 

参照:労働力調査(基本集計)2019年(令和元年)平均(速報)結果の要約 

https://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/nen/ft/pdf/index1.pdf

 

しかし選択肢が多様化していることも知っておく必要があります。

 

  • フリーランス(個人事業主)
  • 起業(ビジネスオーナー)
  • 投資家

 

インターネットが普及した現代においては、知識を身につけて行動することで選択する機会に恵まれています。

②貯金をする

収入全体の1割を貯金する。

 

  • お金は大事に使わず置いておきなさい
  • 貯金しないとお金がなくなるよ

 

子供の頃こう言ったことを親に言われて育ってきた人も少なくないと思います。

半分正しくて、半分勘違いな部分があります。

「貯金を使ってはいけない」のではなく、「貯金はリターンのある投資をする」

次に投資についてご説明します。

③投資をする

投資とはお金を働かせて、お金を生み出すことです。

お金は大事に銀行に貯金しておいても0.001%程度の金利しかつきません。

100万円貯金していても、1年で10円の利子です。

そして収入源が途絶えてしまうリスクが増えています。

 

  • 大企業の40代のリストラが増えている
  • 会社の倒産、買収

 

生活レベルを維持しようとすると、貯金が数百万円あったとしても1年足らずで底が尽きてしまいます。

だからこそ投資というものを知って、活用しなければお金を全て失うことがあり得るかもしれません。

お金の教育が大切な理由

お金の教育が大切な理由はただ一つ。

 

【人生のほとんどのことがお金で解決・選択できるから】

 

  • お金があれば多額の寄付ができる
  • お金があれば誰かの助けになれる
  • お金があれば世の中の体験のほとんが手に入る
  • お金があれば心の余裕が生まれる

 

こういった話をされると反発したくなる人もいると思います。

 

「お金が全てじゃない」

「お金がなくても幸せになれる」

「お金、お金ばっかり言ってやらしい」

 

しかし最初に説明した通りお金は価値の標準化したツールで、価値は問題解決・役に立つ・人をハッピーにすることです。

お金のことを考えるということは、自分が社会に対してできることを一生懸命考えるのと同じ意味です。

 

1、労働だけでは収入が増えない

 

 

お金の教育で一番の問題点とも言えるのが「労働一択」の教えです。

最も多くの人が経験していて、最も多くの人が労働者なのは事実です。

しかし労働だけではお金は増えていきません。

そして現代において労働は安定のないものになっています。

 

  • 機械化による人員削減
  • 事業内容変更に伴う人員整理

 

労働以外の選択肢を子供に教えられなければ、収入を増やしていくことは難しい。

2、お金の知識があれば人生の選択肢が増える

 

お金は人生の様々な場面で必要不可欠となります。

 

  • 学校に進学する
  • どこに住むか
  • 何を経験するか
  • どんな仕事をするのか

 

逆にお金がないことで「やりたいこと」を我慢したり、生活レベルを下げてしまったり、奨学金の返済に苦労するなんてことも起こります。

お金の知識は持っていないよりも、持っていたほうが必ず役に立ちます。

3、時代の変化についていける

お金を手に入れる方法は労働から、知識産業と呼ばれ情報を販売する方法まで多岐に渡ります。

その他にも広告収入を得てお金を得るYouTuber。

時代とともにお金の流れが大きく変わっていったとしても、基礎を理解していれば流されるだけでなく見極めることもできるようになります。

子供にどうやってお金の知識を教えたらいいのか?

 

お金の教育が大切なことだということは分かっても、実際に子供に教えるにはどうしたらいいか?という疑問が出てきます。

ここではお金を子供にどう教えていったらいいのか?という具体的な部分について解説します。

一緒に話し合ってみる

最も身近でお金と価値について話し合えるのは「お買い物」です。

 

  • なぜこの食べ物は他のメーカーと違って安いのか?
  • なぜTシャツ1枚でも何千円も値段の差があるのか?
  • ゲームソフトとゲームアプリの価格の違いは何か?

 

また仕事についても話し合うことができます。

 

  • 会社員と自営業の給料はいくら違うのか?
  • どんな仕事が給料が高くて、どんな仕事が給料が低いのか?
  • 給料の差は何から生まれるのか?

 

大人でも調べないと分からない内容が多いかもしれませんが、一緒にお金と価値について話し合うことで世間を見る目が変わってくると思います。

お金について

お金について話し合うときに気をつけないといけないことが、大人自身がネガティブな発言をしないことです。

 

  • お金の余裕がない
  • お金が足りない
  • お金ばっかり出ていく

 

こう言ったネガティブな発言は子供にも影響与えます。

お金のことで喧嘩ばかりしている親を見て育った子供は、無意識のうちにお金は災いや揉め事の原因になるものと認識してしまいます。

そしてお金が欲しいと表面上で思っていても、お金について考えないようにしたりお金の話を避けてしまうことになります。

貯金について

貯金とはお金をためることですが、この貯金は次に解説する投資に関連してきます。

お金を増やすために投資を行いますが、その前には投資できるお金がなければいけません。

子供が手にした全てのお金を貯金に回すことができれば一番近道ですが、実際には難しい場面もあると思います。

そういう場合は無理せずに確実に貯金額を増やしていくためにルールを作ると効果的です。

 

手にしたお金の10%を必ず貯金に回す

 

最低限10%を貯金すると決めていれば必ずお金は増えていきます。

投資について

投資とはお金に働いてもらうことです。

有能な企業に自分のお金を投資して、配当金や株の上昇で利益を得ることができます。

その際に自分の資本である労働力と時間は一切使いません。

投資信託にはなりますが、現在ジュニアNISAなど未成年でも投資をすることができます。

子供に興味を持ってもらう

お金や投資について親がいくら興味を持ってもらおうと話しても、なかなか難しいこともあります。

言葉の意味が分からなかったり、言っていることがイメージできなかったり。

そんな時に役立つのが「マンガ」です。

「バビロンの大富豪」

マンガには物語があり、視覚的にも絵を見ながら読み進めていくので子供も興味を持って読み進めていけるものです。

「バビロンの大富豪」という本は、今の銀行や保険といったビジネスの原型にもなった教えです。

お金や投資の基本原理、そして主人公が少年時代から大人になるまでどうやって大富豪へなっていくのかが物語で描かれています。

 

  • お金の原則
  • お金を増やすコツ
  • 投資すべきもの

 

お金や投資に興味を持ってもらうにはとても分かりやすい一冊です。

 

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実際に投資を体験する

一番の教えるのに最適な方法は経験することです。

親が頑張って伝えるよりも、実際に経験することの方がはるかに理解しやすい。

そして投資を体験してもらうためのハードルはものすごく下がっているということとです。

 

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お金を生み出す方法も知っておく

お金や投資について興味を持ってもらうことができたら、お金はどうやって稼ぐものなのかということも知っておくべきです。

ここでは何をすればお金を稼ぐことができるのか?ではなく、お金は何を考えれば稼ぐことができるのかを説明していきます。

人の問題を解決する

お金を稼ぐためにまず考えることは人の問題を解決することです。

人が何を考え、何を求めているのかを知ることができたらその問題を解決することでお金という対価を受け取ることができます。

次に具体的な例を説明していきます。

1、コンプレックスを解決する

コンプレックスを解消するための商品やサービスを提供するとお金を受け取ることができます。

 

  • スポーツジム(ダイエット・健康)
  • 彼女、彼氏ができない(”モテる方法”などの書籍)
  • ハゲている(育毛)

2、役に立つ

人の役に立つ商品やサービスは、必要としている人に提供することでお金を受け取ることができます。

 

  • スマホ(色々な情報が簡単に手に入る)
  • 代行業(忙しくて時間がない人の変わりをする)
  • 美容室(綺麗にカットしてくれる)

 

3、時間を短縮する

時間を短縮できるサービスや商品は現代において多くの問題を解決できる手段の一つです。

 

  • 公共交通機関(移動時間の短縮)
  • コンサルタント(学習時間・知識を理解する時間を短縮)
  • 商材(分かりやすく結果の出る知識をまとめる)

お金について気軽に話せる家庭にする

日頃からお金のことを気軽に話せるような家庭では、お金というものの考え方や使い方がしっかりと身についていきます。

まずは親からお金について気軽に話していくことで、子供も気軽に話していいものだと分かってもらえます。

お金に対してポジティブな意識を持たせる

世の中の多くの人はお金に対してポジティブな意識を持っていません。

逆にネガティブな意識をたくさん持っています。

 

  • お金が人生を決める
  • お金がないと人の価値もない
  • お金は揉め事を生むもの

こういったネガティブな意識ではなく、ポジティブに変えていきます。

 

  • お金は人生に役立つツール
  • 人の問題解決や人をハッピーにすることでお金は手に入る
  • お金は大切な人を助けられるし、困っている人を助けられるもの

 

このポジティブなお金に対しての意識は大人になっても変わりにくいものなので、子供の頃からしっかりと意識づけをしておくことをおすすめします。

 

お金の教育は家庭で!

ここまでお金に関しての知識や考え方を説明してきました。

なぜならお金に関しての知識は学校では教えてくれないものだからです。

お金の教育というものがまだ存在していないのです。

毎日の生活で必ず手にするもの、使うものなのにその教育がありません。

だからこそ、お金の知識に関して親が家庭で教えなければなりません。

また投資についても、始めるハードルが下がっているにも関わらず知識がなく体験できていない人がほとんどです。

知らない、分からないことを放っておくことで何年分も損をすることになるかもしれません。

この記事を読んでお金のことをしっかりと子供に教えなければとすぐに行動に移して頂けたら幸いです。

 

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