フリーランスという働き方を選ぶ理由はスキルアップのため

フリーランスという働き方を選択するかどうか迷っている人が、フリーランスになるとはどういうことなのか。

またフリーランスという働き方に必要なことは何か?を3年目を迎えたフリーランスとして、解説していきたいと思います。

フリーランスになる理由

  • 就労時間に縛られたくない
  • 通勤が面倒、嫌だ
  • もっと評価されてもいいのに仕事に対して評価されない
  • 残業をしても対価がないから抜け出したい

フリーランスになる理由の多くは、現状の不満から抜け出すために選ばれることが多いんじゃないでしょうか。

僕自身フリーランスになった最大の理由は、「会社員という働き方をやめたい」という理由からでした。

現状に不満はなくても向上心のためにフリーランスという働き方を選ぶ人もいます。

自由に仕事がしたい

会社では仕事の方針が決まっていたり、予算が決まっていたり、やりたい仕事ができないなどもどかしい思いをすることもあります。

そういった制約を受けずに自分のやりたい仕事をするためにフリーランスを選ぶ人もいます。

  • 文章を書くのが好きだから「WEBライター」になる
  • 動画を作るのが好きだから「動画編集者」になる
  • 得意な分野を活かして「情報発信」をする

現状を変えるというよりも、より良いライフスタイルのためにフリーランスが選ばれます。

時間を自分で管理したい

フリーランスの働き方を選ぶ人の中には、自分のリズムを大切にする人もいます。

労働では多くの場合出社時間と帰社時間が決まっています。

一週間に何日働くかも決まっています。

つまり仕事をする時間を管理されています。

そうではなく仕事をする時は集中して、休むときはとことん休む。

こういった働き方をできるのがフリーランスです。

このように時間を自分で管理したいという思いからフリーランスを選ぶ人もいます。

フリーランスになった理由

次にフリーランスになった理由を経験からお話しします。

会社員と違い、仕事をする場所や時間に制約がないことが大きな理由でした。

どんな仕事をするかも自分で選ぶことができ、やりたいこととやりたくないことを分けることができるからです。

僕が最初フリーランスになったときの仕事は「WEBライター」でした。

家で仕事ができ、かつ仕事は自分で選んで応募して、仕事をする時間も自由に決めることができました。

仕事の幅を決められる

フリーランスの特権として、同時に仕事を進めることができます。

例えるなら「WEBライター」をやりながら、「訪問販売」をするとかです。

僕は実際にフリーランスを始めた頃、収入を確保するために「WEBライター」と「フルコミッションの営業」の兼業をしていました。

会社員という働き方ではなかなかできない働き方です。

個人のスキルアップ

フリーランスになるということは、個人としてスキルを持っているか?も重要になります。

新人として入社し教育を受けてから独り立ちする会社員とは違い、フリーランスは”できる状態”を求められることがほとんどです。

「だったら働いてからじゃないとフリーランスになれないの?」と思うかもしれませんが、そうではありません。

スキルを得るために必要なことを知っていて実践していれば問題ありません。

  1. 勉強する、学ぶ
  2. 行動する
  3. 結果が出るように繰り返しトライする

この3つがあれば仕事内容や業界が変わっても大丈夫です。

フリーランスになってからが始まり

スキルを得ることができても、フリーランスになったからといって終わりではありません。

フリーランスになってからが始まりです。

株式会社など30年間会社が存続していられる確率は1%以下と言われています。

フリーランスも同じく存続し続けること自体が難しい。

現状の不満から脱出したとしても、その先に安定や安心は約束されていません。

だからこそフリーランスになることをゴールに設定するのはとても危険なことだと言えます。

フリーランスになるために必要なこととは!?

  1. 考える力
  2. 信頼関係
  3. 学びと行動
  4. 責任

フリーランスになるために必要な4つについて具体的に解説していきます。

①考える力「何をしてきたかではなく、何ができるかを考える」

考える力とは抽象的な表現なので具体的にすると、現状を知り改善するために何をするか自分の中で答えを出すこと。

”自分の中で答えを出すこと”というところがポイントです。

誰かに言われたから、本にそう書いてあったから、有名なインフルエンサーが言うからそれが自分にとって最善の答えだ!と思わないことです。

それらは知ることにはなりますが、全員共通の答えはないので自分の中で自分にあった答えにカスタマイズして答えを導き出す必要があります。

「フリーランスはYouTubeもやるべきだ」という情報に対して、考えもせずにやるのではなくてフリーランスである自分にとってYouTubeは有効なものかどうかを考えるということです。

②信頼関係「信頼関係を大切にする」

仕事をする上で大切なことは信頼関係です。

仕事を任せていいのか?

納期などの約束を守れるのか?

機密情報の漏洩をしないか?

「誰に仕事を任せるか?」の判断には料金や、仕事の質などの判断材料はありますが最も重要視するのは「この人に任せていいのか?」です。

フリーランスである限り約束や納期を守り、最善を尽くすことが信頼を築くことになります。

③学びと行動「学び続ける、行動し続ける」

学び続けること、行動し続けることはフリーランスにとってとても重要なことです。

なぜなら会社員のように上司や仲間が仕事を教えてくれるということはないからです。

自己成長のために学び、継続して行動し成長しなければなりません。

役職もなければ、先輩も後輩もない。

成長して価値を提供できなければ仕事がなくなってしまうからです。

④責任「責任を負う覚悟をする」

ミスをしたり、仕事が終わらなかったときに誰も責任を取ってくれません。

フリーランスという立場では自己責任です。

責任を持って仕事に従事し、誠意ある対応が必要になります。

対応をしっかりとしなかったとしてもすぐに何か起こる訳ではないかもしれません。

しかし長期的に考えた時、評判を落とし信頼を得ることができず仕事がなくなる可能性が高まります。

フリーランスが増える理由

フリーランスが増える理由は、会社への不満や考え方が古かったり偏っていることが原因かもしれません。

  • 在宅ワークで処理できる仕事内容でも出社をさせる
  • 仕事の進捗に関わらず労働の時間が固定されている
  • 仕事のパフォーマンスではなく、年功序列で役職が決まる
  • 上司に気に入られるかどうかで収入が変わる

会社に縛られず今までの経験をフリーランスで生かす

フリーランスは”情報発信”することで、会社に縛られずに仕事の受注ができるようになりました。

個人のメディアが持てる時代に発信やマーケティングに力を入れていれば、会社の看板は不要です。

フリーランスの仕事内容は多岐に渡り、専門性の高い仕事から趣味が仕事になったり、会社で働いてきた経験を生かすことができます。

働き方の価値観の変革

これらは古い価値観であると認識されているにも関わらず、多くの会社の内部は変わっていないのが現状ではないでしょうか。

インターネットが普及して、会社に頼らずとも個人でビジネスや仕事が容易になったのでフリーランスとしての道を選ぶ人が増えたとも言えます。

また収入の額や勤め先の会社を重要視されていた過去と価値観が変わり、ライフスタイルを維持できる収入で十分だと思う人も増えています。

働く場所が都心など支出が高い場所でなく、インターネット上に多く移動したことによって、生活費を抑えられる田舎への移住も可能になりました。

まとめ

フリーランスという働き方を選ぶ理由は、スキルアップのためだという考え方がいいのかな?というのがフリーランス3年目を迎えた僕自身の結論です。

会社員からフリーランスになったからといって、会社員にまた戻ることはありです。

会社員のままでいるよりも多くのことを学び経験して、会社員に戻ったらスキルが高い可能性もおおいにあります。

もしくはフリーランスを経て会社を起こすこともありです。

選択肢が増えて、選択肢に迷い決められないのが今の時代かもしれません。

だからこそ「この先のビジョンはなにか?」と自問自答する必要があるかもしれません。

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