フリーランスの面倒な仕分け処理、確定申告をまとめてできるクラウド会計ソフト「freee」

様々な業種を転々とし、フリーランスとして4年目を迎えました。

そんな僕がフリーランスになりたての頃一番「面倒・難しい」と感じていた確定申告

「面倒・難しい」と感じていた理由は

  • 税務処理が分からない
  • 確定申告の方法が分からない
  • 経費や収益の処理の仕方が分からない

全てを解決できる「freee」という会計ソフトを見つけて、3年間確定申告をしてきた実体験を紹介します。

フリーランスになったら確定申告をしなきゃ!

多くの人は会社員をしながらフリーランスの仕事を始めると思います。

その場合確定申告をしなければいけなくなるのは会社の給与所得以外で年間20万円以上の収入がある場合です。

【重要】社員収入、バイト収入以外に年間20万円以上の収入がある場合

参照:フリーランスの確定申告

フリーランス4年目、会計ソフト「freee」使用の感想

今までの3年間、確定申告や仕分け・経費の処理を実施してきた個人的総評は「簡単で分かりやすい」

他の会計ソフトを実際に使用した経験はありませんので、偏った情報になるかもしれませんが大きなメリットは3つです。

  1. クラウドだからスマホ・パソコン・タブレットのどこからでもアクセスできる
  2. 税制制度が変わってもすぐに反映される
  3. 電子申告ができるので最大控除額65万円

フリーランス1年目で、簿記の資格や知識がなく税金のこともほとんど分かっていない過去の僕が使ってできたのでこれからフリーランスになる人でも簡単にできると思っています。

*確定申告は無理に自分ですることなく、税理士の方に依頼する方法もあります。

しかし費用面で比較すると会計ソフトの方が安く済みます。

参照:「freee」の料金形態 

フリーランスになったばかりの人にオススメ

フリーランスが一番時間を使いたいのが事業収益を得るための作業です。

確定申告をするために多くの作業時間を取られたり、処理するのは結構大変です。

この大変な作業を会計ソフトを使うことによって簡略化し、効率的に処理をすることができるようになります。

控除額の大きい青色申告が知識なくできる

確定申告の種類は白色申告と青色申告の2種類です。

青色申告の方が控除額が大きいですが、帳簿の付け方が複雑化します。

白色申告・青色申告

事業で得た収益は節税できる青色申告の方がいいです。

事業収入以外の株・仮想通貨取引の収益も全て対応

フリーランスとしての事業収入の処理以外にも申告することができます。

株投資や投資信託、仮想通貨投資の利益や損益も申告しまとめて計算することができます。

税務署に行かずに自宅で確定申告が可能

2021年度の確定申告から青色申告であっても、郵送や窓口で確定申告をした場合の最大控除額は55万円に変更になりました。

最大限の控除額65万円を受けるために必要なのが電子申告です。

会計ソフト「freee」であれば、iPhoneとマイナンバーカードを利用して電子申告ができるようになっています。

パソコンに追加するカードリーダー等の機材も不要で電子申告ができます。

「freee」のデメリットは!?

4年間の使用経験からデメリットを感じたことはないんですが、あえてデメリットがあるとしたらこんなところじゃないでしょうか。

  • 税理士がしてくれるのではないので、基礎知識は自分で調べて勉強
  • 入力漏れなどは自分でしっかりとチェックが必要

税務に関して最低限の知識は必要

  • 住民税とは何か?
  • 所得税とは何か?
  • 経費とは何か?

普段は会社が処理してくれているので支払いが主だと思うので、仕組みや税率については以外に知らない方も多いんじゃないでしょうか。

基礎知識に関しては、「freee」のサイトで一括で勉強することができます。

参照:基礎知識

経費の処理は必ず自分で忘れずに!

経費の処理で大切なことは領収書です。

経費の入力や反映だけでなく、領収書自体を保管する義務があります。

事業に関するどの内容にいくら使ったのか?という詳細を自分でしっかりと記録しておく手間があります。

青色申告、白色申告で保管期間が変わるのに加えて所得額でも保管期間は変わります。

参照:領収書に関して

スマホ・パソコンで完結できる利便性の高さ

”会計ソフトというとパソコンにソフトをインストールして使用する”イメージがあったんですが、全てクラウドで作業が可能です。

僕はスマホとパソコンの両方を使い、確定申告までの作業と確定申告を行なっています。

スマホの場合はアプリを使用し、パソコンの場合はクラウドにログインして使用します。

iPhoneで電子申告が可能(マイナンバー必須)

2021年から青色申告であっても、電子申告をしなければ最大控除額の65万円になりません。

最初僕はカードリーダーを購入して申告しなければいけないと思っていましたが、「freee」はiPhoneの電子申告アプリをインストールすることで使用できます。

電子申告アプリ注意点

  • 全てのiPhoneが対応しているのではなく、iPhone7以降電子決済対応機種が必要
  • マイナンバーカードが必須

仕組みはアプリをインストールしてiPhoneでマイナンバーカードの情報を取得してデータ送信します。

マイナンバーカード注意点

  • パスワード入力が必須(分からない、忘れてしまった人は役所で変更届要)

マイナンバーカードは始まった時から持っていたんですが、パスワードを入力する機会がなく忘れてしまっていたので僕も役所で変更しました。

納品書、請求書の書類作成ができる

「freee」の機能して請求書や領収書の作成もできます。

テンプレートがあり、必要事項を入力していくだけで作成が可能です。

参照:請求書・領収書

まとめ

僕がまだ使ったことのない機能や、知らない機能もあるかもしれませんが4年間「freee」で確定申告をしてきて不便に感じたことはありません。

もちろん料金はかかりますが、税務に費やす時間の削減と最新情報を調べる手間を考えるととてもコスパがいいと思っています。

これからフリーランスを始めようと思っている方、今フリーランスをしていて確定申告が大変な人は30日間の無料体験ができますので、是非体験だけでもお勧めします。

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