【レビュー】Wi-Fiが繋がりにくい!!TP-Linkで改善!?その理由は…

家で過ごす時間が増えたのに、Wi-Fiが繋がりにくかったり遅かったので色々調べてWi-Fiルーターを買い替えてみました!

買い換えるに至った経緯と、どう改善したかを解説していきます。

 

元々のWi-Fi環境とは?

【起こっていた問題】

①同時に2台以上使用すると読み込み等の速度が大きく落ちる

②Wi-Fiに繋がったり繋がらなかったりすることがある(電波が拾えない)

③インターネット回線の最大値100Mbps(光ですがVDSL方式のため)の10分の1の10Mbps前後しか出ない

 

インターネット回線が問題かな?とも思ったんですが、家で使う用途は主に

 

  1. YouTubeやNetflixなどの動画視聴
  2. インターネット検索

 

この2点なので、最大値100Mbpsでも事足りるぐらいだったんです。

(100Mbps=0.1Gbps)

 

Wi-Fiルーターの買い替えを決めたポイント

 

  • Wi-Fiルーターの近くで速度測定すると速度は出ている
  • ルーターの設置場所から一つ離れた部屋だと速度が落ちる
  • 2.4GHz帯は繋がるのに5GHz帯の電波に繋がらない

この3つのポイントからインターネット回線を変えるよりも、Wi-Fiルーター買い替えで改善できると判断しました。

 

選んだWi-Fiルーターはコスパの良い”tp-linkの『Archer AX10』”Wi-Fiルーターを買い替えた結果!?

Wi-Fiルーターは「ドンキホーテ」で購入。

Wi-Fiルーターを買い替えた結果、Wi-Fi環境は改善してインターネット速度も改善しました。

 

  • Wi-Fiの最大速度が80Mbps前後
  • 離れた部屋でWi-Fiの電波に接続しても読み込み遅れない
  • 2.4GHz、5GHzの両方のWi-Fi電波に接続可能
  • 同時に3台以上のデバイスを繋いでも読み込み遅れない

 

Wi-Fiルーターを買い変えるまであった問題は全部解決しました。

 

Wi-Fi環境が改善した理由

Wi-Fi環境が改善した理由として考えられることは

  • ビームフォーミング機能
  • Wi-Fiアンテナが2本から4本へ増えた
  • Wi-Fi6対応(5GHzのみ)、OFDMA機能

1つ1つの詳細を説明していきます。

ビームフォーミング機能

今までのWi-Fiルーターはルーターから波紋が広がるように電波を飛ばすのが基本でした。

しかし電波を飛ばしているだけでは使用するスマホやパソコンに電波が上手く届かないので、スマホやパソコンに直線的なビームのように電波を飛ばす機能が「ビームフォーミング機能」です。

この機能により、飛んでいる電波を拾って繋げるのではなく直接線で繋いでいるようなイメージになるので繋がりやすくなります。

Wi-Fiアンテナが2本から4本へ増えた

以前使用していたWi-Fiルーターの内部にはWI-Fi電波を飛ばすためのアンテナが2本しか入っていませんでした。

今回のtp-linkは4本へアンテナが増えたので、より強く方向性を変えることができ電波の強度自体を強くすることができました。

Wi-Fi6対応、OFDMA機能

Wi-Fi6とは新しいWi-Fiの規格です。

最大速度が約9.6GbpsのWi-Fiです。

僕はApple製品を主に使っているので、スマホ(iPhone SE)とパソコン(MacBook Air 2020)が対応しています。

ただ対応していると言っても、大元のインターネット回線が最大100Mbpsなので正直あまり速度は関係ありません。

Wi-Fi6の速度ではなくOFDMA機能が付いていることが今回のポイントでした。

OFMDA機能とは簡単に言うと「たくさんのスマホやパソコンを繋いでも混雑せずに、遅れることなく繋がる機能」です。

2台以上で速度が急激に落ちていたのに、3台以上繋いでも速度が落ちずに安定して繋がるのはこの機能のお陰です。

Wi-Fiが不安定・遅くなる原因

そもそもWi-Fiが不安定、遅くなる原因は何なのか?

  • Wi-Fiルーターの性能の問題
  • 周囲のWi-Fi電波環境の問題
  • インターネット回線の問題
  • 家の環境にあっていないWi-Fiルーターを使用している

一つ一つ詳細を説明していきます。

 

Wi-Fiルーターの性能の問題

Wi-Fiルーターが古い、インターネット回線よりも速度が出ないWi-Fiルーターを使用している。

Wi-Fiルーターも長年使っていると傷んできたり、性能が落ちたりします。

目安はおおよそ6年ぐらいと言われています。

またWi-Fiルーターにも色々な種類の物があり、最大100Mbpsしか出ない規格のものからその90倍の約9Gbpsの速度が出るものまであるのでインターネット回線の速度に合わせて変える必要もあります。

周囲のWi-Fi電波環境の問題

特定の時間になるとWi-Fiが遅くなったり、繋がりにくくなる。

この状態が発生するのは、周囲のWi-Fi電波環境が原因になる場合があります。

Wi-Fiにはチャンネルというものがあり、決まった周波数帯の電波を飛ばしています。

そして周囲の周波数が同じで被っている場合は、速度が大幅に遅くなったり繋がりにくくなったりします。

この場合はWi-Fi電波の周波数を変えることで改善することができます。

インターネット回線の問題

Wi-Fiが原因でない場合ももちろんあります。

インターネット回線自体が混雑して遅くなったり、そもそも施工不良等で速度が出ないといったこともあります。

その場合の確認方法としては、インターネットモデムとパソコンを直接有線LAN接続して速度を測ることが確認できます。

この状態で10Mbpsなどの速度しか出ていないのであれば、インターネット回線側に問題があるのでインターネット回線の切り替えを検討したり、加入中のインターネット回線会社に相談する必要があります。

家の環境にあっていないWi-Fiルーターを使用している

最近のWi-Fiルーターには概ねどんな環境下で使用できるか?が明記されています。

(例)推奨利用環境

  • 戸建て 3階建
  • マンション 4LDK
  • 最大接続台数 26台

戸建ての2階建てでWi-Fi環境を整えたいのに、”マンション2LDKにおすすめ”のようなWi-Fiルーターを使用していると電波が届かない可能性があります。

Wi-Fiの速度が変化する色んな要因

使っている側からすると、『スマホの読み込み遅い!Wi-Fiが遅いんじゃない?』と感じるかもしれませんが、Wi-Fiの速度は色んな要因が起因します。

使用する機器で速度は変わる

インターネットの速度(体感する読み込みの速さ)は使用している機器でも変わってきます。

つまりスペックが低い遅いスマホでインターネット回線の実測が800Mbps出ている場合、遅いと感じると思います。

しかし最新のスマホでインターネット回線の実測が100Mbpsでも早いと感じると思います。

違いは機器の処理速度です。

インターネット回線がいくら早くても、機器の処理速度が遅いと体感は遅くなります。

最近ではオンライン授業やリモートワークなどに使われている「ZOOM」でも必要なインターネット回線速度はあまり早くありません。

ZOOM 必要なネットワーク帯域

『ZOOM』を使用するのに、必要な速度は最大値10Mbpsもあれば足りることが分かります。

しかしパソコンのスペックは中間値よりも高めが必要となっています。

またYouTubeで4K画質で動画を視聴するためにもあまり回線速度は早くないことが分かります。

YouTubeシステム要件

4K画質の動画視聴でも最大速度値は20Mbpsです。

まとめ

Wi-Fiルーターを変えることで改善できることもあれば、改善できないこともあります。

今回僕はWi-Fiルーターをtp-linkに買い替えWi-Fi環境が改善しました。

 

しかし必要とするインターネット回線速度や、家の状況に応じて設置するWi-Fiルーターは変わります。

またコスパも考えながら、ご自身にあったWi-Fiルーターを買われることをおすすめします。

 

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