リーダーシップがある人になりたい!

リーダーシップがある人になりたい!と悩んでいる方がこれからリーダーシップを身につける上で知っておかなければいけない重要な10のことをお伝えします。

リーダーシップは元々持っているものではなく、身につけていくものなので重要な10のことを読むことでリーダーシップがある人になる助けになります。

リーダーシップを身につけるために必要な10のこと

リーダーシップを身につけるために必要なことは小さなことから大きなことまで様々ですが、重要な10のことを押さえることができれば全体の80%ぐらいはカバーすることができます。

①得られたものを探す力

リーダーは成功と失敗を必ず経験します。

成功はもちろん輝かしい実績になるし、失敗は落ち込んでしまうかもしれませんが成功でも失敗でもやることは一つです。

「何を得ることができたか?」を見つけてチームに伝えることです。

成功したらもちろん「成果」があります。

しかし「成果」以外に得られたものを伝える必要があります。

そして失敗したら「何が悪かった」かを考えるだけでなく、「得たもの」を伝える必要もあります。

つまりどちらに転んでも、成果・改善点以外に「チームとして何を得たのか?」です。

②上司の悪口を言わない

「愚痴もこぼしたくなるよね」

そんな場面はリーダーにはありません。

理由は上司の愚痴を言ったとき、リーダーを降りたことになるからです。

リーダーは自らの意志を持ち、決断する力を持っています。

反対、批判、圧力があってもビジョンを見ています。

「僕も嫌なんだけどさ、上からの指示で急遽変更になったんだよ。ほんと何も分かってないよね上の人は」

こういった愚痴を部下の前で言うと、”上”がリーダーであってリーダーはリーダーではなくなります。

③目標やビジョンを達成できると信じ、イメージを作る

最も重要で、最も難しいことかもしれません。

目標やビジョンを達成できると信じ、達成したときのイメージを自らが作りそのイメージを部下に伝えられなければなりません。

「そんな目標達成して何になるんですか?」と部下に言われた場合、残念ながらイメージが伝わってないことになります。

そして「できる!できる!できる!」と念じるのではなく、達成を信じていることが大切です。

”やろう”という気力にも力はありますが、信じている人を超えることはありません。

それだけ信じているということは、パワフルで誰にも影響を受けないからです。

④「できる理由」だけを伝える

目標やビジョンを信じていれば簡単なことですが、信じているだけではなく必ず部下に「できる理由を」伝えなければいけません。

できる理由があって、信じている人が目の前にいれば「できるんだ」と部下も信じることができるようになります。

ビジョンや目標へ向かって意識一つであれば達成できます。

⑤約束は必ず守る

リーダーシップに直結するものではないですが、信頼関係にとても重要な要素です。

リーダーが部下に与える影響力は「信頼×敬意」で決まります。

つまり信頼関係を気づかなければなりません。

どんな些細なことでも仕事上のことでも、約束したなら必ず守ります。

もちろん無理な約束はハッキリと断りましょう。

何もかも約束をするリーダーはいませんし、無理な約束はリーダーが行うことに関係ないことばかり

だからです。

⑥全員に挨拶する

リーダーはメンバー全員に対して敬意を払う必要があります。

その敬意を表す最もシンプルな方法が「挨拶する」ことです。

『一人一人目を見て挨拶する』

もの凄く簡単で当たり前のことなんですが、忙しかったり仕事に集注しすぎていたりして挨拶を忘れそうになることがあっても必ず挨拶をする。

シンプルな行動ですが、強力なコミュニケーションの一つです。

⑦変化に気づく

目の前の仕事ばかりに集注していると、変化を見逃しそうになることがあります。

  • メンバーが新しい仕事をできるようになっていた
  • 何回言ってもできなかったメンバーができるようになっていた
  • いつも元気なメンバーの元気がない

仕事ができる人やリーダーからしたら些細なことかもしれませんが、リーダーについてきている部下からすると些細なことに気づいてもらえることはとても嬉しいことです。

「見てくれているんだ」

「この人についていこう」

そう思ってもらうためにも、些細な変化に気づくことは重要です。

⑧100回でも同じことを言える

仕事を覚えるスピードは個人差があります。

1回言ったらでできる人、10回言ってできる人、100回言ってできる人。

リーダーは目標やビジョンを達成するためにチーム全員を引っ張っていかないといけないので、いちいちできないことにイライラしていては疲れてしまいます。

イライラする代わりに何度も100回でも同じことを言ってあげられる器が必要です。

100回同じことを言ってできたら目標やビジョンに1歩近づくので言う以外の選択肢はありません。

⑨本気度を上げる

目標やビジョンを信じることと同時に、どれだけ本気で取り組むかを部下は見ています。

口では信じていても行動が楽をしているように見えたら部下はついてこなくなります。

どれだけ本気で達成させる気かを見せなければ、「リーダーも本気じゃないしいいか」という雰囲気になりいつの間にかなぁなぁな雰囲気ができてしまいます。

⑩一人になってもやり遂げる

リーダーは孤独です。

もし上手くチームをまとめることができず、部下がついてこず目標やビジョンを自分以外の誰も信じてくれなくても止まれないのがリーダーです。

リーダーに後退はありません。

前に進むのみです。

例えリーダーが一人になってしまっても、目標やビジョンを達成させるためにやり遂げる勇気と行動力が必要です。

まとめ

リーダーは孤独だし、頑張らないといけないし、しんどい思いをしてやる価値があるんだろうか?

そう思う人もいるかもしれません。

リーダーとは変化を作り、新しい常識を作っていく人です。

もし一度失敗しても重要な10個のことをやり続けていれば、いずれ部下が信頼を寄せるたくましいリーダーになれます。

リーダーシップとは持っているものではなく、身につけていくもの。

重要な10のことを実践してリーダーシップを身につけて下さい。

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